シアリス5mg、10mg、20mgの違い

世界で最も売れているED治療薬・シアリスには3タイプあります

シアリスは有効成分タダラフィル含有量で5mg・10mg・20mgと違う

もっとも優れたED治療薬として、アメリカのイーライリリー社が製造しているシアリスがあります。シアリスには3タイプあって、それぞれ有効成分であるタダラフィル含有量が5mg・10mg・20mgと変えてあります。この3タイプの中で主流なのがシアリス10mgとシアリス20mgで、EDクリニックではお馴染みのタブレットと言えるでしょう。ただし5mgに関しては扱っていないクリニックも多く、ネット通販でもそれ程目立たない感じです。では3タイプの違いですが、まず効き目に差があります。ちなみにシアリスの有効成分・タダラフィルは、勃起阻害酵素のPDE5を抑制して勃起状態をキープさせる働きがあります。また血管拡張作用で、陰茎海綿体を充血させる効果もあります。この点で5mg錠よりも20mg錠の方が効き目は高いと言えるでしょう。ED症状の重い方には20mgが処方されますし、反対に中折れ程度であれば5mgでも足りるかもしれません。そして効果持続時間では、一般的に10mg錠で24時間、20mg錠ならば36時間も継続します。ここがシアリスの大きな特徴で、バイアグラやレビトラの様に、服用後の性行為を焦る必要が全くないのです。しかも1錠で、2から3回の性行為を36時間かけてゆっくりと楽しめる点もメリットでしょう。

シアリスは10mg錠から始めるのがベストチョイス

EDクリニックでは初めの処方で10mg錠を出すのが一般的です。また個人輸入でも10mg錠は良く売れていて人気があります。もともと副作用の小さいシアリスですが、それでも頭痛や動悸やめまい、下痢が起きますから、ちょっとでも副作用の弱い10mg錠の方が使い勝手が良いのです。ただし5mg錠では効果持続が2時間と短めで、それではわざわざシアリスを選ぶメリットがなくなります。つまり持続時間がたっぷりあって、勃起力も十分発揮できる10mg錠が日本人のニーズにはピッタリなのです。もちろん重度のED症状の方は20mgでガッツリとトライしていく事も良いでしょう。その点は医師との相談という事になり、個人輸入でも慎重に選ぶ様にしてください。また、費用節約のために、20mg錠をピルカッターなどで半分に割って使う人がいます。安全上の問題はありませんが、10mgと同等の効果になるとは限りません。もし成分が偏って配合されている場合は、片方が5mg、もう片方が15㎎でカットされる事もあって、おすすめできる方法ではありません。