レビトラ10mg、20mgの違い

レビトラ10mgと20mgの効果の違いとは?

レビトラはバルデナフィル5mg・10mg・20mgの3タイプ

レビトラはバイアグラの弱点を改善したED治療薬として、バイエル薬品が販売しています。レビトラのタブレットは全部で3つ、5mgと10mgと20mgが世界シェアで売れていますが、日本では10mgと20mgが主に処方されています。そこでこの2つの違いをチェックしますと、両者の違いには単純な比例関係にないという事が分かります。つまり有効成分が2倍だから、効果も単純に2倍になるという事ではないのです。その点を踏まえて詳しく比較してみますと、まず効果では10mg錠と20mg錠のピークの血中濃度に20%程の差異が見られます。要するに、10m錠より20mg錠の方がこの分だけ効き目が高いと言えますが、決して2倍ではありません。また効果持続時間ですが10mg錠は6時間後に半減し、20mg錠では8から10時間後に半減しています。つまり30%ぐらいは長期間化しています。この様に有効成分バルデナフィルの含有量が多い方が優れているのは確かですが、決して比例の関係とはなっていない点に注目してください。体感としては、少し強く効いているかといったレベルです。

レビトラ10mgと20mg、どちらを選ぶべきでしょうか?

レビトラの1錠あたりの価格を見ますと、10mgは約1,500円で20mgが約2,000円あたりになります。これはクリニックによって差異があります。また個人輸入のネット通販ではもっと安くなりますが、価格差は30%ぐらいになっています。そこでポイントは、自分の症状の場合に10mgで十分勃起できるのか?あるいは20mgでないとダメなのかという事です。EDクリニックでの処方であれば、その点は担当医の診察等で調整してくれる事でしょう。ただし個人の利用では慎重に選ぶべきです。その理由はレビトラには強い副作用があるからです。一般的には頭痛や目眩や動悸に下痢などですが、場合によっては性行為が続けられない程強く出る事があります。副作用に関しては10mgよりも20mgの方が強いので、その点も考えて、まずは10mg錠で試してみると良いでしょう。実際の勃起効果と副作用の出方を冷静に判断して、どちらにすべきかを決定する事をおすすめします。あるいは初体験の方はEDクリニックへ行って、診察と処方をしてもらうと良いのです。それでしっかりと使用上のポイントを押さえ、その後は個人輸入での購入が安心できるかもしれません。