早漏(PE)とは?

ダポキセチンを有効成分とするプリリジーは世界初の早漏治療薬!

日本人男性の多くが早漏症で悩んでいます

日本人の場合はEDで悩んでいる方が成人男性の30%以上もいるというデータがあります。そして早漏症(PE)に掛かっている男性も数百万人単位になると言われています。この早漏に関しては、医学的には膣内挿入から射精までの所要時間が2分以内とされています。ただし個人の判断では、実際に1分以内に射精をしている方でも自分を早漏だと思っていないケースが多く、実際の早漏症(PE)の数はもっと多いかもしれません。ちなみに女性が望む膣内挿入時間を、女性雑誌『anan』がアンケートで調べたところ、5分~10分を希望した女性が43%と最も多かったとあります。つまり早漏症の男性は5倍以上の我慢をしなければならないという事になります。

早漏症(PE)の場合は射精コントロールが不能

ひと昔前は、早漏症(PE)治療にカウンセリングや抗うつ薬投与が行われてきましたが、実はこの方法での効果はほとんどありませんでした。効果的な方法は仮性包茎の治療や亀頭増大で、仮性包茎治療は常時性感帯を露出することで刺激に慣れさせる効果があり、亀頭増大では性感帯への刺激の加わり方が小さくなる効果が得られます。この治療は手術でなくても、精力サプリでも可能です。そして早漏の特効薬も2009年にヤンセン製薬によって開発されました。その特効薬をプリリジーといって、ダポキセチンを主成分とする内服PE治療薬です。

ダポキセチンを有効成分とするプリリジーの効果

早漏症(PE)の特効薬・プリリジーは短時間作用型のSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)といって、脳内で性的興奮が加速するのを抑制するセロトニンを増加させます。これによって感情の起伏を適度にコントロールし、性行為中に興奮し過ぎて射精してしまうのを防止してくれます。実はこの早漏症はEDとも関連が強く、ED治療をする際に同時に治療する事で改善率が高まると分かってきました。そこで最近ではジェネリックのED治療薬に、早漏症治療薬であるダポキセチンを配合するモノも提供されています。またEDクリニックでは、バイアグラやシアリスの処方に併せて、この早漏治療薬・ダポキセチンを出すケースも少なくありません。服用は性行為の1時間目が基本で、服用によって持久力が5倍ぐらいにアップするとされています。つまり挿入後5分以上は我慢できるレベルになるという事です。